11/01 大学院英語 入試対策講座 11月期の受講生を限定10名で募集開始しました
11/01 講座の詳細を記載したパンフレット資料の請求を受付中
11/01 大学院英語の参考書 『大学院入試の英文法』 が全国書店で発売中
11/01 10,000人以上が購読中。大学院の英語入試対策になる 英語和訳メルマガ の登録を募集中。
大学院は大学受験のように偏差値や学校の知名度で学校を選ぶわけではありません。
自分のやりたい「研究」を実践するために通う場所が大学院なのです
ですから、志望校の決め方や勉強の仕方も大学受験とは異なってきます。
まずは院がどのような場所なのか、そして試験の仕組みについて学びましょう。
そこから受験の第一歩がスタートし、対策の始まりとなるのです。
また、学校のことや入試対策で分からないことがあれば、質問回答集 をご覧ください。
多くの一般入試では英語、専門科目、研究計画書、面接が課されることがほとんどです。
筆記試験、面接試験それぞれが専門性が高く、簡単なものではありません。
事前に研究計画、願書書といった書類を院に提出し、筆記試験を受け、面接試験を受けるという流れが一般的ですが、
学校によっては社会人入試を設けていて、科目がいくつか免除される場合もあります。
おさらいも含めて、院の各試験科目の特徴と入試対策について学んでいきましょう。
進学しようと思っても、大学受験とは勝手がいろいろと違うため、志望校の決め方や、試験科目の勉強法など情報収集が必要になることでしょう。
そこで、大学院入試を受験する方を対象とした無料のメールセミナーのサービスを開始しました。
毎日1通、計7日間にわたって、試験科目(英語・専門科目・研究計画書・面接)の対策をお教えします。このメールセミナーで学んだことを、ご自身の勉強法に取り入れて、志望校合格を目指して下さい。
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試験では点を取りやすい解答の仕方があります。それが一番はっきり分かるのが、英語和訳の解答の仕方です。
『大学院英語 入試添削講座』は入試に特化した長文英語和訳の添削講座です。本番で出題されやすい人文社会系や自然科学系の英文を厳選しました。
大学院過去問から厳選した問題を使って、本番で点数を取りやすい和訳の仕方を指導します。また、「英文法」「和訳」「直前期の演習」と、強化したい部分にあわせてさまざまなコースを選ぶことができます。
『大学院英語 入試添削講座』は毎月定員が10名に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
今月のお申し込み受付は限定10名まで! 添削講座の詳細は 大学院英語 入試添削講座 をご覧ください。
また『大学院英語 入試対策講座』の詳細を記したパンフレットを無料でお届けしています。
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