• 大学院入試の受験対策ガイダンス
  • サイトマップ
  • 大学院受験の通信教育 デルタ・プラス

大学院入試の攻略法を配信

受験の進め方や各科目の勉強法などをメルマガ形式で毎日配信する無料のメール講座です。登録は こちら から

大学院英語の参考書
『大学院入試の英文法』

大学院入試の英文法

大学院英語を攻略する上で必要な英文法がこの一冊にまとまりました。入試英語の読解法や和訳のコツがわかりやすく解説されています。大学院入試で合格点を取ることにこだわって作られた参考書です。 詳しくは 『大学院入試の英文法』 から。

大学院入試対策 長文英語和訳添削講座
当サイトへのお問い合わせ
臨床心理士指定大学院受験情報局
心理学用語集 サイコタム

質問回答集

大学院入試 > 大学院情報と質問回答集 > 質問回答集

ここでは大学院進学や入試に関する質問や、
大学院を受験するにあたって疑問に思っていることなど、
よく寄せられる質問を中心にお答えしていきます。

質問がありましたら、お問い合わせ からお寄せください。

大学院入試に関する質問

志望大学院の決定から、入試までの流れを教えてください。
面接の時はスーツで受験した方がいいのでしょうか。
大学院入試の英語はどのような試験なのでしょうか。
複数校の受験は可能ですか。
志望校の決め方を教えてください。
研究室訪問に関して研究室との連絡の取り方や訪問の仕方を教えてください。
入試情報の開示がされていないようですが、どうやって調べればよいでしょうか。
一般入試と社会人入試の違いは何ですか。
大学院に入学する際に必要な資格や年齢制限はありますか。
大学院を受験するためには卒論を書かなければいかないのでしょうか。
募集要項はどうすれば入手できるでしょうか。
面接試験ではどのようなことが問われるのでしょうか。
直前期の英語の勉強法について教えてください。
大学院を選択する際の基準はどのようなものがあるのでしょうか。
大学院入試の時期について教えてください。
提出書類の推薦状の内容はどのようにすればよろしいでしょうか。
昼夜開講制とはどのような制度ですか?
面接の際にどのような資質が求められるのですか?
大学院進学が決まったら会社に報告すべきでしょうか?
志望校の過去問はどのようにすれば入手できるのでしょうか?
社会人入学でも大学院の講義についていけるでしょうか?
英語が苦手なのですが、まずすべき勉強は何でしょうか?
社会人でも社会人入試ではなく一般入試を受けることはできますか?
TOEICのスコアを提出できる大学院では、何点とれば有利なのでしょうか?
社会人になってから大学院に入り直しても学割は適用されるのでしょうか?
志望校が決まったら、大学院を見学しにいく必要はありますか?
辞書の持ち込みが可能な大学院入試はありますか?
研究計画書に適した参考文献はどのように探せばよいでしょうか?

1週間で大学院入試の必勝法が分かる無料セミナー開催中

大学院入試は大学受験と科目や難易度が異なるだけでなく、
「研究内容」が深く関わる試験です。
そのためレベルも高く、きちんとした対策を行う必要があります。

そこで、大学院進学を考えている方を対象に、その勉強法や効果的な入試対策を解説した
無料のメールセミナー【大学院受験7つの必勝法】のサービスを開始しました。
このメールセミナーで学んだことを、ご自身の大学院受験や勉強法に取り入れていただければ、
志望校合格に役立つこと間違いありません。

このメールセミナーについての詳しいカリキュラムは 「大学院受験の7つの必勝法」 をご覧ください。
まずは下記のフォームにメールアドレスとお名前をご登録ください。
登録されたその日に、早速1つ目の必勝法をお届けします。

大学院受験の7つの必勝法 登録フォーム
メールアドレス

※ご登録いただいたメールアドレス宛にメールをお届けいたします。
大学院受験に役立つ英語和訳メルマガも特別に配信させていただきますので、
アドレスの打ち間違えのないようにご登録くださいね。

最強の添削指導を受けて志望大学院の英語入試を攻略する

英語入試対策 大学院英語 入試対策講座 試験では点を取りやすい解答の仕方があります。それが一番はっきり分かるのが、英語和訳の解答の仕方です。 『大学院英語 入試添削講座』は入試に特化した長文英語和訳の添削講座です。本番で出題されやすい人文社会系や自然科学系の英文を厳選しました。

大学院過去問から厳選した問題を使って、本番で点数を取りやすい和訳の仕方を指導します。また、「英文法」「和訳」「直前期の演習」と、強化したい部分にあわせてさまざまなコースを選ぶことができます。
『大学院英語 入試添削講座』は毎月定員が10名に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。

今月のお申し込み受付は限定10名まで! 添削講座の詳細は 大学院英語 入試添削講座 をご覧ください。

また『大学院英語 入試対策講座』の詳細を記したパンフレットを無料でお届けしています。
詳しくは資料請求からお問い合わせください。