大学院情報と質問回答集
大学院入試 > 大学院情報と質問回答集 > 質問回答集 > 大学院入試に関する質問
研究室訪問に関して研究室との連絡の取り方や訪問の仕方を教えてください。 |
まず、連絡の取り方ですが、大学院サイト等からメールアドレスが
お分かりならば、希望の研究室の教員にメールを直接送ってみるとよいでしょう。
もしメールアドレスがわからない場合はお手紙をお送りすればよいかと思います。 内容としては、自己紹介や、ご自分がどんな勉強をしたいのか、 なぜその教員の指導を受けたいのか、 を簡潔にかつわかりやすく説明することが必要です。 次に研究室訪問の仕方ですが、特に決まったやり方があるわけではありませんが、 訪問に至るまでに何度か教員とメールのやりとりがあるでしょうから、 それに従う形で問題ないでしょう。 実際に伺う際は自分がその研究室を志望する理由や、 大学院でやりたい研究内容はきちんと言えるようにしておきたいですね。 ただし、研究室訪問は必ずしも必要ではありません(例外もありますが)。 大学院の教員はお忙しいですから、ご無理を強いることは避けたいところですね。 研究室訪問が可能かどうかは、事前に募集要項を見るか 研究科事務室に問い合わせるなどして確認しておきましょう。 |
大学院入試は大学受験と科目や難易度が異なるだけでなく、
「研究内容」が深く関わる試験です。
そのためレベルも高く、きちんとした対策を行う必要があります。
そこで、大学院進学を考えている方を対象に、その勉強法や効果的な入試対策を解説した
無料のメールセミナー【大学院受験7つの必勝法】のサービスを開始しました。
このメールセミナーで学んだことを、ご自身の大学院受験や勉強法に取り入れていただければ、
志望校合格に役立つこと間違いありません。
このメールセミナーについての詳しいカリキュラムは 「大学院受験の7つの必勝法」 をご覧ください。
まずは下記のフォームにメールアドレスとお名前をご登録ください。
登録されたその日に、早速1つ目の必勝法をお届けします。
※ご登録いただいたメールアドレス宛にメールをお届けいたします。
大学院受験に役立つ英語和訳メルマガも特別に配信させていただきますので、
アドレスの打ち間違えのないようにご登録くださいね。
最強の添削指導を受けて志望大学院の英語入試を攻略する
試験では点を取りやすい解答の仕方があります。それが一番はっきり分かるのが、英語和訳の解答の仕方です。
『大学院英語 入試添削講座』は入試に特化した長文英語和訳の添削講座です。本番で出題されやすい人文社会系や自然科学系の英文を厳選しました。
大学院過去問から厳選した問題を使って、本番で点数を取りやすい和訳の仕方を指導します。また、「英文法」「和訳」「直前期の演習」と、強化したい部分にあわせてさまざまなコースを選ぶことができます。
『大学院英語 入試添削講座』は毎月定員が10名に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
今月のお申し込み受付は限定10名まで! 添削講座の詳細は 大学院英語 入試添削講座 をご覧ください。
また『大学院英語 入試対策講座』の詳細を記したパンフレットを無料でお届けしています。
詳しくは資料請求からお問い合わせください。