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大学院英語の参考書
『大学院入試の英文法』

大学院入試の英文法

大学院英語を攻略する上で必要な英文法がこの一冊にまとまりました。入試英語の読解法や和訳のコツがわかりやすく解説されています。大学院入試で合格点を取ることにこだわって作られた参考書です。 詳しくは 『大学院入試の英文法』 から。

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理系大学院の対策法

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理系大学院に向けての勉強法

(東京大学大学院理系研究科 合格  京都大学大学院理系研究科 合格)

大学院の勉強期間としてあてたのは約半年間です。 勉強場所としては大学の図書館に毎日こもっていました。 資料もたくさんあって調べ物もできますし、どうしても分からないところがあったら、 担当教授に質問できるので便利でしたね。朝10時から図書館に入り、 1日10〜11時間くらいは勉強していたかと思います。

大学院合格者の勉強法 ノート 専門科目は得意だったので2ヶ月前から取り組みました。 一方で英語や数学は苦手だったので、半年間かけてみっちりやり込みました。 苦手な科目は半年間くらい時間をかけた方がいいでしょう。

そして本番1ヶ月前からは過去問を使った実践演習にあてました。 過去問に関しては志望校の研究科事務室に行くと配布していたり、 販売していたりするところがあります。

英語の勉強法

理系大学院用の英語問題集を解きました。 大学院の過去問がベースになっていて、自然科学系の英文がたくさん掲載されています。 英語が苦手だったので、問題とは別に1000 words くらいの英文の要旨をまとめる作業を繰り返すことで、 速読力をつけました。毎日午前に1題、午後に1題のペースで解いていきました。 英単語に関しては大学受験の際に用いた単語集を一冊覚えて、専門用語については、 過去問からピックアップしたり、授業中に出てきた単語をまとめたりしていました。

専門科目の勉強法

専門科目の勉強は普段の授業の内容をどれだけ理解できているかが鍵となります。 ですから授業の内容はすべて理解するようにしましょう。 また、基本的な方程式をただ暗記するのではなく、 起源など(事象の前提条件、何をするためのものか、目的は何なのか)も含めて 理解するようにしましょう。

専門科目の攻略には、授業ノートの取り方を工夫する必要があります。 授業の復習用としてまとめのノートを作るのはもちろんですが、 その書き方にコツがあるのです。

大学院合格者の勉強法 ノート まずは講義に内容のモデル図を描くことで、特に物理系の内容は分かりやすくなります。 そして、その図をもとに立式していきます。 おそらく高校レベルの方程式にまで落としこめるはずです。 そして、数式として解いていけば、教科書の方程式になります。

このように方程式の起源を理解していれば、問題のモデル化が簡単になります。 これができれば、同じ要領で数式を応用することができるでしょう。 つまり、ノートの取り方で重要なのはいかに図式化でるかです。

数学の勉強法

過去問ベースの大学院問題集を1日2問のペースで解いていました。
最初はなかなか解けないものですが、その際は解答を見ながらやり方を覚えていった方が早いと思います。 数学の各分野に関する細かい勉強法を下記します。

大学院合格者の勉強法 ノート 線形代数:とにかく計算演習を重ねましょう。特に行列は計算量が多いので、 できるだけ早く解答できるように問題をたくさん解きましょう。 証明問題は教科書の定理を読み込んで、問題をこなしていけば十分です。

微分・積分:図示するようにしましょう。というのも、微分・積分で何を求めるのか、 その問題で何をさせようとしているのか、といったイメージをつかむためには 図示することが必要となるからです。 問題に慣れないうちは図示しながら解いていくことをオススメします。

面接の対策

面接に臨む前に、どういう研究がしたくてその大学院の研究室に行きたいのか、
どういう研究アプローチをするのか、を論理的に説明できるようにしておきましょう。 面接で必ず問われる部分です。

面接にはスーツで臨むようにしましょう。私服の受験生もいるかもしれませんが、 スーツの方が面接官に与える印象としては無難でしょう。 集団面接の時は他の人の質疑応答が気になるものです。 「すごい返答をするなぁ」「そんな難しい質問を受けるのか」 などと不安になるかもしれませんが、あまり気にしない方がいいかと思います。 また、自分の研究計画に自信を持つようにしてください。 面接官からはたいてい否定されるので、少し反対されたくらいで 軸をぶらさないようにしましょう。ただし、あまりに頑なに意地を張る必要ないので、 考え直したり、相手の言ったことを柔軟に受け入れたりすることも必要です。 そこは質問の内容と面接官の反応を見ながらバランスよく対応してください。

大学院合格者の勉強法 ノート 質問としては、「大学でどんな研究をしているか」「志望動機」などお決まりの項目から、 「奨学金は必要ですか?」というちょっと変わったものもありました。 「地元から離れても大丈夫ですか?」とも聞かれました。 おそらく大学院の研究は時間が取られるものなので、 きちんと勉強できる体制は整えられるのか、ということを聞きたいのだと思います。

ちなみに、筆記試験で合格している場合は、面接は性格確認程度だという話を聞いたことがあります。 私が受験した東京大学大学院は筆記試験と面接が別々の日に行われるため、 筆記の結果が微妙だと、面接で合否を判断する可能性もあります。
京都大学大学院の場合は2日目の筆記試験の後にすぐ面接があります。 そのため、直接合否に結びつくことは少ないかもしれません。 とはいえ、試験の一部ですからしっかりと受け答えしましょう。

※各ノートの画像はクリックすると拡大画像を見ることができます。

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